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【イベント報告】パナソニック リビングショウルーム名古屋 春の見学ツアー[②製品解説編]

②製品説明編〔IHクッキングヒーターはA・K・B?〕
 

この記事は「春の見学ツアー[①出発編]」のつづきです

▼「パナソニック リビングショウルーム名古屋 春の見学ツアー」リポート目次

 
 
「IHクッキングヒーター」はA・K・B?
 

ショウルームの見学前に恒例となったイチオシ製品の説明が始まりました。今回の製品説明に選ばれたのは近年目覚ましい進化を続ける「IHクッキングヒーター」。

IHクッキングヒーター

出典:パナソニック IHクッキングヒーター ※写真はイメージです。

 

IHクッキングヒーターの説明では「こんな料理ができますよ!」「ガスコンロと比べて片付けが簡単なんです!」というものになりがちですが、今回は安心・キレイ・便利(A・K・B)という3つのキーワードに沿って説明していただきました。

安心・キレイ・便利

▲「安心・キレイ・便利」の3つのキーワードが重要です!


 

まず最初のキーワードである安心では、住宅火災の原因について触れていました。

火災という大きなくくりでの原因でもっとも多いのは、悲しいことに「放火」によるもので、放火だと確定しない「放火疑い」を含めると全体の約16%を占めてしまうそうです。

火災の原因を建物火災に限定して出火原因を見てみると、一番多い原因は「たばこの不始末」や「ストーブからの失火」などではなく、なんとほぼ毎日使うキッチンのコンロによるものという統計があります。


 

「キッチンのコンロ」から火災が発生する流れとして、テレビや新聞で報道されることが多い「天ぷら火災」や、レンジフードのフィルターに付着した油汚れに引火するもの以外に、コンロの火が衣服の袖口へ引火する着衣着火事故も多く報告されています。


 

例えばこんなシチュエーション、身に覚えはありませんか?

コンロの近くに置いてある調味料を取ろうとした奥のコンロに置いてある鍋を取ろうと手を伸ばしたコンロの火をつけたままやかんを移動した……こんな何気ない日常の動作のなかで、衣服の袖口がコンロに近づいて着火する事故が毎年起きています。

 

製品評価技術基盤機構(NITE:ナイト)という機関が実験をしたところ、袖に着火後、たった11秒で肩まで炎が燃え広がってしまったそうです。

ほかにも生地表面の毛羽(けば)から引火して、一瞬で衣服全体へ火がまわる表面フラッシュ現象も着衣着火事故として近年問題になっています。


 

火が見えているんだから、そんな失敗はしない」と思いがちですが、ここでさらに問題になるのが火の色です。

赤や黄色で燃えている火はとても見やすく注意することも簡単ですが、この着衣着火事故で多いのは青い火が原因になってしまうケース。
特にお年寄りにはこの青い炎は見えづらく、注意することが難しいそうです。火が直接袖口に触れていなくても放熱によって着火してしまうケースもあり、特に寒い季節に一枚羽織ってコンロの前へ……というのは事故の危険をはらんでいます。

コンロの青い火

▲加齢によってコンロの青い火は見えにくくなるという研究結果も


 

IHクッキングヒーターなら着衣着火事故の原因になる火そのものがないため、コンロに比べてお年寄りも安全に調理ができます。
「天ぷら火災」につながる油の過剰な加熱時には安全装置が働き、電源がオフになることで火災を未然に防ぎます。

※IHクッキングヒーターに対応していない天ぷら鍋の使用や、急速に加熱する設定の場合は天ぷら火災が発生する危険がありますので、調理中はキッチンから離れず、やむを得ず離れる場合は電源を切ってください。

 

ふたつ目のキーワードはキレイです。

ガスコンロを使っていると、コンロだけではなく壁や少し離れた棚にも油汚れがついてしまうことがありませんか?

実はその油汚れは飛びはねてついただけではなく、炎の上昇気流によって巻き上がって周囲を汚してしまうんです!
レンジフードが油まみれになるのも、ホコリを巻き込んで壁を汚すのも、こんなところまでベタベタするの?!というのも、上昇気流で巻き上がった油や水蒸気が大きな原因だそうです。

 

火を使わないIHクッキングヒーターでは上昇気流がガスコンロに比べて少なく、さらにパナソニックのレンジフードと併用すれば今よりもお掃除の手間は減ります

IHクッキングヒーターのトッププレートは凹凸のない平面なので手入れもしやすく、キレイなキッチンの維持も楽々!


 

最後のキーワードは便利についてでした。

ガスコンロではガスの量を増やしたり減らしたりすることで、強火・弱火を簡単に調整できますが、従来のIHクッキングヒーターでは苦手とされる火加減がありました。

しかし、最近のIHクッキングヒーターは進化していて、強火での調理はもちろん、今まで苦手だった「とろ火」や「保温」も簡単にできるようになりました。

グリル機能も両面焼きが主流になっているので、焼き魚やローストビーフ、ピザやプリンなんかも作れちゃいます。


 

さらにタイマーと連動しているため、焼きすぎて炭になった焼き魚や、煮すぎてジャガイモが溶けた肉じゃがを食卓に出すことも大幅に減ることでしょう!
グリルには焼き網がないので、魚を焼いたあとの憂鬱になりがちなお手入れもカンタンで、グリル庫内もまるでオーブンのようになっているため、とても掃除がしやすい構造になっています。


 

ガスコンロにはガスコンロの良さがありますが、IHクッキングヒーターだったら防げる事故や減らせる手間、難しい調理をサポートする機能が満載ということが十分に伝わる製品説明でした。

 

会議室を後にした参加者は、1Fのショウルーム入り口ホールへ移動しました。

ここでバスごとに自由見学グループと、ツアーガイドによる解説付き空間展示見学グループに分かれて、いよいよリビングショウルーム見学が始まりました。

1Fロビー集合

▲ガイドツアーグループはショウルーム1Fのロビーに集合


 

見学するとリフォームしたくなるショウルームとは……
③ショウルーム見学〜昼食編〔ショウルーム・ガイドツアー!〕へつづきます!】

 

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